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「百五十年目の巡礼 信徒発見から世界遺産へ」明日(28日)放送!

昨年4月から7回に渡って放送した「シリーズ復活の丘~マリアが見守る浦上の受難」
これを総括する55分番組を放送します。

百五十年目の巡礼 信徒発見から世界遺産へ
2月28日(土)14:30~15:25 NCCで放送です。
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来月17日は、大浦天主堂で起こった「東洋の奇跡」から150年。
この「信徒発見」と呼ばれる出来事とは。その光と影。
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この歴史を含む「長崎の教会群」をバチカンが世界遺産だと認めるのはなぜか。
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タレント田中沙百合とシンガーソングライター・タナカハルナがこの謎を解き明かす旅に出ました。

沙百合はクリスチャン。大好きだった祖父の信仰の深さを訪ねます。
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ハルナは旅を通して、その土地に残る詞に曲をつけ歌います。
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彼女たちにはそれぞれの思いを訪ねる旅でもあります。
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私の渾身の番組です。もうこれで思い残すことはありません。すでにもぬけのからです。。。。ぜひ、ご覧あれ!!
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「シリーズ復活の丘~マリアが見守る浦上の受難~」第7回「日本之聖母 世界へ」

4月から続けてきた、浦上キリシタンの受難と復活の歴史を描くシリーズ「復活の丘」。
いよいよ最終回の第7回「日本之聖母 世界へ」は、12月22日(月)18:25~NCCの「スーパーJチャンネルながさき」内で放送です。

10月20日から8日間、イタリア・バチカン取材を敢行!!

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「ながさき~~!ながさき~~!!」と叫ぶ田中沙百合ちゃん

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「教皇さまがこっちを向いてくれた!!」と泣きだすさゆりと、喜ぶタナカハルナ笑。

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「長崎の教会群を世界遺産にする会」(林一馬会長)率いるバチカン訪問に同行独占取材。

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同文化評議会は、バチカンの名で”長崎の教会群”をユネスコの世界遺産へ推薦状を書いてくれることを約束してくれました。

番組では、キリシタン史を振り返りながら、長崎のキリシタンがなぜ、ローマに憧れ続けたのか、長崎とローマのつながりを追いました。

建て物としては、ヨーロッパの教会とは比較にならないほどの”長崎の教会群”。

でもそこから見えてくる”長崎のキリシタン史”そのものが正に、世界遺産なのです。

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ジャンル : テレビ・ラジオ

「シリーズ復活の丘~マリアが見守る浦上の受難~」第6回復興と平和の被爆マリア

被爆マリア

8月に第4回と第5回と立て続けに放送したのだが、その後、イタリア・バチカン取材のためにいろいろと慌ただしく、シリーズ第6回が延び延びになっていた。

3か月ぶりの放送を何とか11月21日に終了した。

前回は原爆の話で終わっていたので、今回は復興と平和の話にした。

浦上天主堂

先ごろ元長崎市長の本島等さんが帰天されたこともあって、本島さんの原爆に対する考え方を盛り込んだ。

本島さんには、私的にも非常にお世話になっていたので、恩返しの気持ちを込め、本島さんだけの特集を作ろうと追っかけていたのだが、取材を始めたのが遅過ぎた。すでに2年前から病状は悪化していたのだ。

考えていた特集のファーストシーンは、本島さんが故郷、上五島の江袋教会で祈るシーン。
そして出身校である北魚目小の子供たちにいろんな話を聞かせてあげるシーンなんかを企画していたのだが、取材に行く直前にドクターストップで断念した。

結局、この「復活の丘」で使ったのは、公式の場で最後となった「中国人被爆者慰霊祭」の行き帰りに撮った言葉と、病院にお見舞いに伺った時に撮った言葉。

「浦上について何か一言いだたけません?」って聞いたら、「やっぱ努力と継続、勉強 せんばさな」って言われ、この言葉をラストに使った。

本島さんが、92年間走り続けた波乱万丈の人生のラストメッセージともとれた。
本島等平和を

次回は、シリーズラストとなる「日本之聖母 世界へ」。12月19日放送予定。

その後、シリーズをまとめて55分番組にして来年3月に放送する。

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tag : 長崎 歴史 信徒発見 浦上 被爆 テレビ

イタリア・バチカン取材

10/20~27まで「長崎の教会群を世界遺産にする会」の同行取材でイタリア・バチカン市国へ行ってきた。

「世界遺産にする会」は二日目にバチカンの文化評議会に表敬訪問することが主目的。
会は11年前にも訪れた時に、ある約束があったのだ。

「長崎の教会群を日本国が正式に推薦するならば、バチカンは応援する」と言う約束だ。
その言葉に自信を持ち、11年活動を続けてきた会は、9月に教会群が国内推薦の内定したことを受けて、その約束を確認するために行ったのだ。

そして約束通り、バチカンとしてユネスコに長崎の教会群の世界遺産への推薦状を書くという言葉を取り付けた。
私は市民活動として世界遺産にする活動をずっと支援してきたし、NCCとしても単独取材で、そのことを30日にニュースで流させていただいた。分かる人でないと分からないスクープだ。^^

また、これまでシリーズで作ってきた「復活の丘」の取材も兼ね、毎週水曜日に行われているフランシスコ教皇の一般謁見の模様や、イエズス会の総本山ジェズ教会にある長崎・西坂の「元和の大殉教図」の撮影や、世界遺産サンタ・マリア・マジョーレ教会でタナカハルナがグレゴリオ聖歌のアベマリアに乗せて、オラショを歌うという画期的なシーンを収録してきた。

そのうちOAするので楽しみにしていて欲しい。

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▲スペイン広場で撮影スタッフと

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ジャンル : テレビ・ラジオ

「シリーズ復活の丘~マリアが見守る浦上の受難~」第5回慈悲の聖母・み母マリア

きょう(8/22)放送!!

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シリーズ「復活の丘」~マリアが見守る浦上の受難~第5回「慈悲の聖母・み母マリア」

一発の原子爆弾の犠牲となった純女学徒隊。

彼女らは、戦局が厳しくなって「学徒動員」として兵器工場などで働かされた

 純心高女の13歳と14歳の少女たちだ。

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彼女らが死んでいく時に、洗礼を授けてあげた人がいた。

信徒発見」の発言者の一人クララてるの曾孫・森内秀雄さんだ。

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彼はすでに帰天したが、生前、息子浩二郎に毎年その話を聞かせた。

浩二郎さんは、純女学徒隊の慰霊祭でそのことを話すことを決める。

また、長崎医大のレントゲン医師だった永井隆は、

原爆で犠牲となった純女学徒隊に次の詩を寄せた。

「燔祭の 炎の中に うたいつつ 白百合少女 燃えにけるかも」

果たして「燔祭」とは? 永井の思いとは?

8/22(金)のNCC「スーパーJチャンネルながさき」(18:25~18:55)の特集でOA

復活の丘

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「シリーズ復活の丘~マリアが見守る浦上の受難~」第4回無原罪の聖母マリア

明日、8月5日(火)18:25-1855「スーパーJチャンネルながさき」内の特集で放送。

復活の丘
▲シリーズ復活の丘~マリアが見守る浦上の受難

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▲第4回 無原罪の聖母マリア

明治6(1873)年、ついにキリシタン禁令の高札が撤去されます。

1614年に始まった全国的キリスト禁止令から259年が経っていました。

ついに信仰の自由を勝ち取った浦上キリシタンは、

自分たちの「神の家」の建設と、日本人初の、病や貧困で苦しめられた者たちの社会福祉活動でした。

そして、その「教会の花」と「愛の花」は、一斉に咲き乱れ、現在も引き継がれています。

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▲浦上キリシタンの乙女たち(十字修道会)

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▲収録スナップ(田中沙百合とタナカハルナ)

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「シリーズ復活の丘~マリアが見守る浦上の受難~」第3回禁教のマリア観音と聖クララ

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「シリーズ復活の丘~マリアが見守る浦上の受難」

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第1回「信徒発見のサンタマリア」(4/25OA)では、世界を驚かせた信徒発見の出来事を通して、浦上キリシタンの「勇気」を、

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第2回「乙女峠の聖母マリア」(5/28OA)では、信徒発見後に起こった明治政府の新たな迫害と、それに堪えた浦上キリシタンの「信念」を、描いてきました。

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そして第3回「禁教のマリア観音と聖クララ」は、信徒発見以前の禁教時代の話に移ります。

6/25(水)18:25~18:55「スーパーJチャンネルながさき」内の特集でご覧ください。

1614年の全国的キリシタン禁制から1865年の信徒発見までの250年間、

浦上のキリシタンはなぜ、潜伏しながらも信仰を守り続けることができたのでしょうか。

よく言われるのが、帳方・水方・聞役という「潜伏組織」の存在と、教会暦「バスチャン暦」の存在。

しかし、それだけではなく、大きな理由がありました。

潜伏したキリシタンは哀しく苦しいものですがが、キリシタンを取り締まる奉行所にも、また檀家がキリシタンではないと保証しなければならない旦那寺にも、それぞれの立場とそこには同じ人間がいました。

共に同じ地域で暮らす者同士、、そこには同じ人間としての「慈愛」があったのではないでょうか。

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「シリーズ復活の丘~マリアが見守る浦上の受難~」第2回乙女峠の聖母マリア

先月から始めた好評の特集「シリーズ復活の丘~マリアが見守る浦上の受難~」

第2回乙女峠の聖母マリアは、、、

明日(5/28)スーパーJチャンネルながさき(月-金18:25-18:55)内で放送します!

今回は放送前に制作スナップを一部公開。

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▲今回のロケは島根県・津和野。山口との県境の小さな町です。途中の小川で一休み。

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▲津和野の町から約2km離れた所に「乙女峠」はあります。明治初年、ここで何があったのでしょう。

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▲毎年5月3日に「乙女峠まつり」が行われ、全国から1500人のカトリック信者が集まってきました。

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▲ここで浦上キリシタン36人が殉教しました。なぜ?信仰を守り通した高木仙右衛門とは?

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▲「山陰の小京都」と呼ばれる津和野。ここをバックに「切支丹牢屋ノ唄」を歌いました。

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▲制作したのは「teamゆりてる」。前回「信徒発見のサンタマリア」の再現シーンで「ゆり」役をした田中沙百合さんと「てる」役をタナカハルナさん。カメラはホット・マイティ・カモちゃん。

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▲二人は何をしたのか。今回から彼女らには演技ではなく、リアルな体験をしていただきます。

 それほど浦上歴史は重い。「teamゆりてる」は本気です!お楽しみに!

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ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 長崎 テレビ 信徒発見 浦上 歴史 被爆

「シリーズ復活の丘~マリアが見守る浦上の受難~」第1回信徒発見のサンタマリア

4月から「スーパーJチャンネルながさき」(月-金18:25-18:55)内でシリーズの特番を作っている。

「シリーズ復活の丘~マリアが見守る浦上の受難~」

来年2015年に迎える「信徒発見150年」と「被爆70年」に向けた企画である。

かつて浦上は、キリシタン迫害や被爆など世界的に類をみない受難に見舞われ、そこから奇跡的に立ち上がってきた村である。

その歴史とその人たちを追い、世界に発信したい。

第1回は「信徒発見のサンタマリア」4/25に放送終了し、好評だった。

その時の撮影スナップを紹介する。

「信徒発見」の再現ドラマをタレント・田中沙百合さんとシンガーソングライター・タナカハルナさんにお願いした。

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▲スタジオで初顔合わせの時。田中沙百合は「はなきん」のリポーターやミスユニバース長崎大会で特別賞を受賞。タレントとして様々な分野で活躍中。タナカハルナは県産品やがんばらんば国体のPRに出演中。どちらも大村出身。現在売り出し中の旬な二人だ。

7代250年待ちわびたローマからの神父さまに信仰を告白する”ゆり”と”てる”

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▲”ゆり”役は田中沙百合。髪結いと着付けは劇団ちゃんぽんさんにお願いした。

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▲”てる”役のタナカハルナ。

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▲”プチジャン神父”役は本物の神父!西町教会のジェブーラ神父だ。

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▲”てる”の子孫に当たる森内浩二郎さんにもお話を伺った。

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▲そしてオンエアー!!

第2回「乙女峠のマリア」は近日公開!!お見逃しなく!!

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tag : 長崎 信徒発見 テレビ 浦上 被爆 歴史

マエストロ石井高~天正遣欧少年使節の古楽器復元~

マエストロ石井高
音楽三昧の体育の日」に出会ったマエストロに惚れて特集を作った。

石井高(たかし)さん。70歳。

ストラディヴァリを生んだイタリアのクレモナで43年間、ヴァイオリン製作に励み、クレモナ市からマエストロの称号を得た人だ。

皇太子はヴィオラ奏者で有名だが、そのヴィオラは石井氏の作品だ。


氏の技術は勿論のこと、その職人としての気概、考え方に惚れた。

話を聞けば聞くほどその経験に裏打ちされた言葉に含蓄があり、納得してしまう。

職人の哲学が、そのまま僕らの人生哲学にもつながる。


氏は、現在のヴァイオリンの原型を作ったアンドレア・アマティの色を出したいと思っていた時に、16世紀にクレモナを訪ねた4人の日本人のことを知る。

天正遣欧少年使節のことだ。彼らを調べればアマティのことが分かるかも知れない。

その研究で長崎を訪れ、ついに当時少年たちが弾いたであろう古楽器を復元する。

果たして少年たちが弾いた楽器とは、その音楽とは・・・


たった5分間の特集なので、どれだけ伝れられるかだが、僕の思いも込めた特集である。

「マエストロ石井高~天正遣欧少年使節の古楽器復元~」

きょう(10月25日)のスーパーJチャンネルながさき(18:25-18:55)で放送する。

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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Author:リンデン
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長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

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