長崎帆船まつり

今年の長崎帆船まつりは、4/27~5/1。8隻の内外の帆船が長崎の埠頭に集結する。見所は何といってもできたばかりの女神大橋をくぐってくるところだろう。

長崎県美術館で開催中の榊晃弘「ローマ橋紀行」写真展(4/25~30)を抜け出して、一斉に帆を張るセイルドリルを見に行った。
いいなぁ~海の男たち・・・敬礼する姿が美しい。

今年は29万人の人出だったそうな。おかげさまで写真展も賑わった。

帆船・・ローマ橋・・・否が応でも旅情をくすぐられた一週間だった。

市民セミナリヨ2006

去る4/29(土)アジェンダNOVAながさきで企画した「市民セミナリヨ2006 長崎の宗教と文化」の第1回を無事終えた。

これに先立つプレイベントとしての4/16カトリック黒崎教会でのイースターコンサート、4/28カトリック中町教会での前夜祭と続いてきて、いよいよこれが本番。

第1部は、見カトリック長崎大司教が語る「ローマ教皇庁と長崎」。第2部は皆川達夫氏が案内するグレゴリオ聖歌。お二人ともさすがに話がお上手。
特に皆川さん。昔、NHK-FM「バロック音楽の楽しみ」でよく聞いた「あの声」で、巧みなジョークを交えながら聴衆を楽しませてくれた。

とにかく忙しかったこの4月・・・このイベントを無事終えた瞬間、港から祝砲のごとく花火が上がった。

サクラ通り

4月1日朝8時半、きょうは土曜で人気がない。サクラは今が満開なのに。

4月6日朝8時、さぁ~新学期だ。春の交通安全運動中。みんな、気をつけて!

4月9日朝8時、きょうも日曜で誰もいない。もうサクラもだいぶ散ったなぁ~
ねぇ「わんわんパトロール」に任命されたウィンディー君?

13.喜べないサクラサク

「附中ば受けて見るね?」という母の言葉に、「うん」と軽く答えた。その時の気持ちは、もう今では推測でしかない。きっと入学試験があるというからには、通れば何かいいことがあるんだろうぐらいにしか考えてなかったはずだ。

とにかく受けた。そして忘れもしない合格発表の日。石本先生とクラスから受験をした数人で、発表を見に行った。小学校から附中までは歩いて15分ぐらいだ。みんなで楽しくしゃべりながら、まるで遠足気分だ。

中学が近くなった。そのとき誰かが駆け出した。そしてすぐに戻ってきて叫んだ。「しんちゃん、通っとるぞ~!!」

木造2階建ての附小の校舎から合格者名が書かれた垂れ幕が下がっていた。そしてその中に自分の名前を見つけた。嬉しかった。「やった~!!」。でもその気持ちは素直に出せなかった。仲間の中に落ちた者もいたからだ・・・

石本先生のいつもの笑顔は覚えているが、それからどうして帰ったのか記憶が飛んでいる。
その瞬間から、みんなと違う道を歩み始めたことに初めて気付き、何かしら後ろめたさと、寂しさと、不安が芽生えたことだけは覚えている・・・

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リンデンの長崎ケルンへようこそ!

長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

あなたもよかったら、ケルン(コメント)を積んでいってくださいね。

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