ブランデンブルグ協奏曲

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日曜日の桜さるきの途中、とぎつカナリーホールで行われているコンサートに立ち寄った。

このホールに来るのは二日連続だ。前の日は出演者として、この日は聴衆として。

コンサートは、益田ギターアカデミー/アンサンブルの世界

益田さんにはお世話になっているし、友人Yも、大学のクラブの先輩Sさんも出演されているので、覗いてみたかった。

メインプログラムは、ブランデンブルグ協奏曲 第5番 ニ長調(J.S.バッハ)だ。

ブランデンブルグ協奏曲は、バッハがブランブルグ辺境伯に献呈したさまざまな編成で弾かれる6曲からなる合奏曲だが、第5番は最後に作曲され、チェンバロが大活躍する。
実質的に音楽史上初のチェンバロ協奏曲として、その後のピアノ協奏曲の出現を準備する画期的な作品となったといわれる。

この曲は僕も弾いたことがあるが、ギターアンサンブルでやるスケールとしてはここまでだろう。これ以上の大曲は、ギターアンサンブルには向かないと思う。
今回ももう少しギターの音量が欲しいところだった。

ヴァイオリン独奏の部分は益田さんが弾かれていた。
フルートは、地元を中心に活躍されている藤原みかさん。
チェンバロは、大室晃子さん。有名な1楽章の長いカデンツァはすばらしかった。

お二人のプロフィールは→こちら

参考までに、正規の演奏はこれ→第1楽章第2楽章第3楽章

何とグレングールドのピアノ演奏版も見つけたのでどうぞ→1of32of33of3

桜三月散歩道

薄曇りで花冷えの日曜日の朝。

いつもの桜通りをウインディと歩いていると、小鳥たちが咲き誇る花から花へと飛び移りながら、こっちがもっと綺麗だよと言わんばかりに先導してくれるではないか。

おぉー何と贅沢な散歩なのだろう。

つい、この曲を口ずさんだ。→桜三月散歩道

もう来週末は終わっているだろうな。

よし、桜さるきでもするか!バスで山を下った。

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Spring Concert

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Spring Concert、無事終わりました。そして見事、散ってきました[:キャー:]

弾いたのは、ヴィヴァディ/二つのチェロのための協奏曲 ト短調(RV531)の2,3楽章

昨年の同じ時期に憧れのCさんとこの1楽章を弾いた(→そのブログ)のだが、今回はCさんが急きょ出られなくなって、僕のチェロの師匠S先生に代役をしていただいた。


しかし・・・はぁ~疲れましたぁ。やっぱ弾けませんでしたぁ・・・

そりゃそうでしょ。これが実力ってもんです[:困った:]

練習でも弾けてないもんが本番で弾ける訳がない!(昨年も同じこと言ってた・・)

こんなの当たり前のことなのに、何か本番で奇跡が起こるような期待がどこかにあるんだよね。

そして、それが全くの幻想だったのに舞台上で気づくのだ。

そればかりか、いつも弾けてたところまで本番でミスってしまう。あぁ・・・グヤジイ・・・[:泣き:]


でも、Cさんから「楽しく、気持ちよく弾いてください!」と応援メール[:デート:]をもらったし[:ドキドキ:]

楽しく気持ちよく弾けました[:!:][:ワーイ:]

・・ということにしておこう。やっぱ悔しいけど・・・


ビデオに撮ってはきたが、見るのが怖い・・・[:ビックリ:]

写真は、コンサートに向かう車の中から[:自動車:]

Cherry Blossom in Spring

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長崎は桜満開。

朝の散歩道・・通勤途中の公園・・帰りのバス停・・

今週末がピークかな。

今宵はお花見でどの公園も賑わうのだろう。

ちょっと寒が戻ったけどね。


もっと綺麗な桜を!→Cherry Blossom in Spring

あぁ、一緒に散りたい。

八島太郎という人

皆さんは八島太郎(やしま たろう)という絵本作家をご存知だろうか??

アメリカのエルパソに住む中学の同窓生から、こんな案内が同窓会MLに入った。
私の親戚にアメリカで絵本作家として生き、生涯を終えた大伯父がいます。
今年はその大伯父、八島太郎(本名岩松淳)の生誕百年にあたり、生まれ故郷の鹿児島でイベントが行われます。

鹿児島に在住の方々、又は鹿児島に行く機会のある方々がいらっしゃれば是非、足を運んでいただきたく思います。
足を運んでいただけなくても下記のサイトを覗いてみていただけたら嬉しいです。
そして大伯父の絵本、例えば「からすたろう」や「あまがさ」を読んでいただきたいです。

どうぞよろしくお願いします。

八島太郎生誕百年展

長島美術館・企画展

僕は八島太郎さんのことを知らなかったので、いろいろとネットで検索してみたら、その方の生きざまに感動してしまった。

早速、長崎市立図書館に行ってその絵本を探してみた。

「からすたろう」は、しっかり「県民が子どもにすすめる本 200選」のコーナーに展示してあるではないか!

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(一番下の左)

嬉しかった。(知らなかった自分を恥じ入るべきなのかも・・・)

そしてその本を手にとって読んでみた。ぐっときた。

この本のクライマックス、「いそべ先生」が、いじめにあっていた「ちび」を皆に認めさせるシーンだ。

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「道草いっぱい」「あまがさ」「村の樹」もちゃんと置いてあった。

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ぜひ、皆さんお近くの図書館で読んでみて欲しい。そして子どもたちに読ませて欲しい。

この話は、大人の世界にも通じる話だ。

(参考)八島太郎
鹿児島県立第二鹿児島中学校(現鹿児島県立甲南高等学校)から東京美術学校に進むが、軍事教練をボイコットしたため退学処分を受ける。その後、日本でイラストレーター・漫画で成功するが、日本の軍国主義に反対したため10回に渡り投獄される。友人であった作家小林多喜二が特高の拷問で死亡した際には、多喜二の死に顔をスケッチする。その後、1939年、芸術を学ぶためニューヨークに渡る。1943年、「The new sun(新しき太陽)」「ブラウン文庫 4827」を刊行したことにより、アメリカ合衆国で「野蛮なサルではない日本人もいる」という記事が載る。第二次世界大戦中は、戦時情報局(OWI)で働き、対日宣伝活動に加わる。沖縄侵攻作戦では、一人でも多くの日本人を救うため、命の重要さを説く詩を書き、戦略爆撃機から投下する沖縄の日本兵へ投降を呼びかけるビラの製作に携わった。

戦後、後に俳優として活躍する息子のマコ岩松をニューヨークに連れて行く。ニューヨーク・マンハッタンにおいて、Yashima Studioを立ち上げ、多くのアーティストたちと交流する。

1950年代初頭からは子供たちのための絵本の製作も始め、1955年に「Crow Boy(からすたろう)」、1958年に「Umbrella(あまがさ)」、1967年に「The Seashore Story(海浜物語)」でコールデコット賞次席。1972年、第23回フランスデヴィユ国際美術展でグランプリを受賞。

1994年、カリフォルニア州の自宅で85歳で死去した。(wikipedia

234567アクセス

234567のアクセス、ありがとう!

234709 2009/03/24 16:30 はるちゃんさん
234567 2009/03/24 04:53 外部アクセスの方
234450 2009/03/23 20:04 クリさん WBC優勝!!

さて、234567を何と読む??

1がないから、「1抜けた」と読みましょう。

ではニアピン賞は、これなんかいかが??

そうですイチローです。今、日本中がこの瞬間に酔ったと思います。

イチロー抜けたーー!!」です。



クリさん、はるちゃんさん、何度でもお楽しみください。

世の中、春・・・

きょうは高校の終業式。すったもんだで何とか進級[:メモ:]・・・はぁ[:=3:]

WBCでは、日本がはらはらドキドキで二連覇[:祝:]・・・やったぁ[:ワーイ:]

僕も、なんだかんだあって異動・・・心機一転[:棒人間6:]


人間界では、いろんなことが起こるが、

そもそも動植物は、季節の移ろいに身を任せるしかないのだ[:ヒヨコ:][:クローバー:]

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アルペヒオス定演

21日夜、長崎大学クラシックギター部アルペヒオスの第41回定期演奏会のご案内を受け、チトセピアホールに足を運んだ。

演奏曲目は、以下の通り
■1st stage <クラシック>
 1. 楽興の時 第3番(moment musical)/F.P.シューベルト
 2. Eine kleine Nachtmusic 第1楽章/W.A.Mozart
 3. 交響曲第9番「新世界より」第4楽章/A.ドヴォルザーク
 4. 管弦楽組曲 第3番 第2曲(G線上のアリア)/J.S.Bach
 5. 組曲「動物の謝肉祭」より 序奏と獅子王の行進曲・白鳥・終曲/サン・サーンス
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■2nd stage
 1. Counterpoint Boundaries/Michael Chapdelaine (solo)
 2. TALGO/佐藤正美 (solo)
 3. 安らぎの季節~Don't give up on us~/Tony macaulay (Duo)
 4. 三千院/A.ヨーク (Duo)
 5. コンドルは飛んでいく/ダニエル・アロミア=ロブレス
 6. アシタカせっ記/久石譲
 7. I will follow him ”chariot”/Paul Mauriat
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■3rd stage <ポピュラー>
 1. 夏色/ゆず
 2. 歩いて帰ろう/斉藤和義
 3. メドレー
 4. 暴れん坊将軍のテーマ
 5. 未来へ
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バラエティに富んだ内容だった。
特にコントを絡めた「暴れん坊将軍のテーマ」(こんなん初めて見た!)は、会場に大受けだった。

しかし感心したのは、1stステージの一部以外は、最後まで全員が暗譜で弾いていたこと。
編成によって各パートの顔を見合せながら、合奏では指揮者をずっと見つめながら、一生懸命弾いていたのに、非常に好感をもてた。

僕も高校時代、ギター合奏を始めたころの初心を思い起こさせてくれた。

それぞれの時代の若者が、それぞれのやり方と感性でギター合奏を楽しむ。
それでいいじゃん!

何か嬉しくなって帰路についた。

池島炭鉱さるく

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20日春分の日、長崎国際観光コンベンション協会が主催する「池島炭鉱さるく」に友人を誘って参加した。

このさるくは、同協会が旅行業の免許を取得して初めて主催する記念すべきツアー。九州最後の炭鉱だった池島炭鉱の坑内まで入る体験型ツアーだ。

実際に坑内を見学できるツアーは、もう日本で唯一ここしかない。

旅程は以下の通り
8時10分集合 8時30分出発
長崎駅===●黒崎教会===道の駅夕陽が丘そとめ==大瀬戸港~~~池島港・・・●池島中央会館・・・※第二立炭鉱繰込場・・・炭鉱内・・・※模擬施設体験(発破音体験・削岩機操作体験 ・石炭採取体験)・・・※第二立炭鉱繰込場・・・池島港~~~大瀬戸港===長崎駅
16時30分ごろ到着解散

前から行きたくてしょうがなかったのだが、坑内に入って初めて体で理解できた。
如何に暗くて、狭くて、3Kな場所なのかを。

坑口からトロッコに後ろ向きに座り、60mぐらい下る。そこは海面のレベルだ。
ここから坑道を歩く。

いくつかの体験がある。

まずは坑内の照明を消し、全員でヘッドランプを消してみた。
真っ暗闇とはこのことだ。日常生活で経験することはまずない。

もし停電になって、自分のヘッドランプの電池が切れたら・・・
そのときのために必ず自分が今どこにいるのかを意識しておくそうだ。

いざというときは、迷路のように何キロも広がった坑道内を手探りをしながら地上に戻らなければならない。

ダイナマイトを使った疑似発破体験も、ゴゴゴーッとすごい音がする。
10段に連結し、下から順に発破をかけるそうだ。

この瞬間に落盤とかないんだろうか・・・
鉱員だったガイドの方に質問してみた。
ここでは火事はあったけど、落盤は1度もなかったそうだ。よかった。

防塵マスクも汗だくになると使ってられなくなる。(僕も体験上分かる)
だから、じん肺が増える。誰もなりたくてなるわけじゃない。

この坑内で汗した男たちが、日本の高度成長を陰で支えてきたのだ。

僕も製鉄所(新日鐵君津)の化学工場の、この石炭をコークスにする現場にいたから痛いほど分かる。

あの石炭はここで、こうやって掘られてきたのだ。

製鉄所にうず高く積んであった石炭ヤードを思い出しながら、ここの男たちのことをしっかりと心に刻んだ。

その他の写真は→こちら

◆さて、最後にクエスチョンです。
 坑内は2種類の動物が多いそうだがそれは何と何??

王妃の紋章

ムービープラスで王妃の紋章を観た。

その映像、そのキャスト、さすがチャン・イーモウ監督。圧倒されるばかりだ。

「HERO」「LOVERS」ときてこの映画。エンターテインメントの極致。この監督、どこまで行くのだろう・・・



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リンデンの長崎ケルンへようこそ!

長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

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