モーツァルト/交響曲第40番 ト短調 第一楽章より~ギターアンサンブル1


▲35年前の録音と24年前の写真で作ってみました。

九大マンドリンクラブ第78回定期演奏会 ギターアンサンブルステージから
1977年6月14日 福岡市市民会館にて
演奏はウ・ジムチ合奏団(九大マンドリンクラブ1978年卒ギターアンサンブル)
ギターアンサンブルへの編曲は林田愼一郎(同マスター)

テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

こどもたちへ、音楽の贈り物

芸術の秋たけなわ。21日は、日本キリスト教団・長崎古町教会で「親子で楽しむコンサートVol.2 こどもたちへ、音楽の贈り物 東日本大震災支援チャリティーコンサート」が開かれた。

出演は、長崎が誇るジャズピアニスト、小國雅香さんのトリオ。
長崎古町教会は超満員。用意された150席がすぐ満席になり、20席の追加席が設けられたという。

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▲ドラムは三露一樹さん。ベースは田川遊人さん。息の合ったさすがのプレイだ。

曲は「長崎ぶらぶら節~でんでらりゅうメドレー」「龍馬伝テーマ曲」「For Tomorrow」「きらきら星ジャズアレンジ」と、徐々にノリノリになっていく。

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▲ここで小國さんの同級生、クラシックのピアニスト松尾薫さん登場。「主よ、人の望みの喜びよ(J.S.バッハ)」を、息のあった連弾で披露。

その後、「いつくしみ深き(讃美歌312番)」と、今年亡くなられたお母様が好きだったという「主われを愛す(讃美歌461番)」をジャズアレンジで演奏。

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▲最後は「上を向いて歩こう」を観客と一緒に歌い、東日本大震災支援チャリティーのための募金を呼びかけた。

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▲こどもたちからの花束贈呈。右端は長崎古町教会の藤井清邦牧師。若くて優して教養があるすばらしい牧師だ。

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▲アンコールはお馴染み「春節祭」。やっぱ、いいね!

最近、愛するお母様に続いて、愛犬カルアちゃんも亡くされ、傷心中の小國さん。
この音楽を通して被災地の皆さんへ思いを届けたいと語る小國さんの目に、共に悲しみを乗り越えようとする決意を感じた。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

第17回日本レコード大賞(1975年)

第17回日本レコード大賞は、1975年(昭和50年)12月31日に帝国劇場で行われました。


▲日本レコード大賞/布施明「シクラメンのかほり」
 作詞・作曲は小椋佳。謎のベールに包まれていた小椋佳は翌76年、ついに「NHKコンサート小椋佳の世界」に出演します。


▲最優秀歌唱賞/五木ひろし「千曲川」
 作詞は山口洋子、作曲は猪俣公章。「長良川艶歌」「よこはま・たそがれ」に次ぐ「千曲川」の情景を歌ったご当地ソングです。


▲最優秀新人賞/細川たかし「心のこり」
 作詞はなかにし礼、作曲は中村泰士。この賞を「ロマンス」岩崎宏美と激しく競った。当初は「私バカよね」という曲名だったが、新人のデビュー曲ということであいさつ回りに不都合が生じるため、「心のこり」に改題された。


▲歌唱賞/野口五郎「私鉄沿線」


▲歌唱賞/南沙織「人恋しくて」


▲歌唱賞/小柳ルミ子「花車」


▲大衆賞/桜田淳子「十七の夏」他、一連のヒット曲


▲新人賞/岩崎宏美「ロマンス」


▲新人賞/小川順子「夜の訪問者」


▲新人賞/片平なぎさ「美しい契り」


▲新人賞/太田裕美「雨だれ」


▲作曲賞/森田公一「下宿屋」(歌・森田公一とトップギャラン)


▲編曲賞/萩田光雄「空飛ぶ鯨」(歌・ちゃんちゃこ)


▲作詩賞/阿久悠「乳母車」(歌・菅原洋一)

▲特別賞/島倉千代子/フランク永井/田端義夫/石原裕次郎


▲企画賞/東芝EMI(株) 「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」


▲企画賞/冨田勲とRVC(株)「ムソルグスキー/展覧会の絵」

▲中山晋平賞 西条八十賞/小椋佳



1975年、ベトナム戦争が終結し、田部井淳子さんが女性初のエベレスト登頂を果たし、三億円事件が時効となった年。僕は自由気ままに大学生活を謳歌していた。一般教養科目は余裕で単位を取っていたが、必須科目である数学、ドイツ語などの単位が足りず、留年することに。

そんな年の、リンデンピックアップは、


▲帰れない二人/井上陽水with忌野清志郎 アルバム「氷の世界」は75年8月に日本レコード史上初のLP販売100万枚突破の金字塔を打ち立てた。この曲は、アルバムの3番目に入っている。今は亡き忌野清志郎との合作で、僕の大好きな曲だ。

 ちなみにこの頃、僕は友人Tと共に陽水の曲ばかりを歌っていた。大学の学園祭で二人で丹前を羽織り「タンゼンズ」と名乗り、流しをしたのも懐かしい。一応、客からリクエストを取るのだが、それは知らないから陽水はいかがでしょうと、陽水ばかりを歌っていた。(^^)v

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ブレスト・サクラメント大聖堂合唱団・オーケストラ長崎公演の写真UP

僕が事務局をしているアジェンダNOVAながさきとカトリック浦上教会が主催した「ブレスト・サクラメント大聖堂合唱団・オーケストラ(CBS Music)長崎公演」(10/8)の写真をUPし、大成功だった公演を振り返る。(写真はアジェンダのメンバー田中さんのご提供。最後の2枚は私撮影)

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▲10/8、くんちの中日。13時半の開場というのに、聴衆は12時から早々と集まってみえ、長蛇の列ができた。

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▲知った方々も続々と聴きにきてくださった。

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▲本物の教会音楽なので、勿論、教会・修道会の方々が多い。

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▲いよいよ開場だ。CBS Musicのリハが遅れ、6分遅れの開場となった。暑い中、長時間並ばれた方々に申し訳なかった。

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▲浦上教会は6人掛けだと1000人強入る。集まった聴衆はおよそ900人、ほぼ満席であった。

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▲ステンドグラスから差し込む光が美しい。入場時にCBS Musicのオルガニスト・バリーさんがパイプオルガンの演奏をして、入場者を歓迎した。

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▲14時、予定通り開演。冒頭、長崎南山小学校コーラス部の歓迎演奏を15分間聴いていただいた。曲目は、「マリア様のこころ」「ふるさと・さくらさくら」「モーツァルトの子守唄」「夕暮れの歌声」。

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▲2011年に「こども音楽コンクール」で日本一に輝いた歌唱力。素晴らしい!

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▲そしてCBS Musicの演奏。まずはD.ミューズ作曲、ア・サウンド・ケイム・フロム・ヘヴン(天からの響き)。聖堂の正面入口から歌い始める。2曲目は、パレストリーナ作曲、ユビラーテ・デーオ(神に向かって喜び歌え)、今度は前に進み、小聖堂に向かう通路で向かい合って歌う。聴衆と演奏者が一体となって祈りの空間に満たされる。素晴らしい演出だ。

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▲3曲目は、サルヴェ・レジーナ(幸いなるかな女王) 歌いながら前に進みステージに進んでくる。MCの東島さんが曲名と「天の女王はマリア様の愛称です」などの簡単な説明を入れる。

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▲10曲目、アーチャー作曲マニフィカト(聖母マリアの賛歌)。この日、3人の作曲家、ブクステフーデ、ヴィヴァルディ、アーチャーによるそれぞれのマニフィカトを聴いていただいた。このコンサートのメイン曲である。マニフィカトとは、神の母となることを受け入れた聖母マリアが捧げた、自身の詞による神への讃歌だ。ソプラノが正に天からの声として聖堂内に響き渡った。

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▲この日、CBS Musicは11曲を演奏した。さすがに毎年海外ツアーをしているだけあって慣れている。この本格的な教会音楽を聴きながら、やはり西洋音楽はグレゴリオ聖歌を始めとする教会音楽が起源であることに納得し、そして人間の声という究極の楽器による合唱の素晴らしさを堪能した。

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▲最後はCBS Musicと南山小とのコラボ演奏。曲はアメージング・グレイス。

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▲このコラボを企画したのはいいが、何せ相手はニュージーランド。向こうの窓口となっていただいたD.るみ子さんとの数え切れないくらいのメールのやり取りで実現した。改めて彼女に感謝したい。

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▲本番前のリハはその日たった1回。ぶっつけ本番状態だったのだが、さすが両者とも一流の合唱団。聖堂内に響き渡るアメージング・グレイスの感動は、聴衆の拍手がそれを証明していた。僕自身も最前列隅のMCの横でうるうるしていた。


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▲コンサートが終わって。CBS Musicの指揮者、ドン・ウィレムさんと南山小の子供たち。

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▲聴衆の満足げな表情や、彼らの嬉しそうな表情をみて、僕は、それまでのすべての苦労が喜びに変わり、何にもいうことはなかった。

テーマ : ボランティア活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

秋の夜明け

秋の夜明けは優しい。

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▲8日

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▲10日

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▲12日

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▲13日

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

10月のウエプロは出島ワーフ

毎月11日は「上を向いて歩こうプロジェクト(ウエプロ)」。10月は出島ワーフに集合した。

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▲出島ワーフ

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▲今月も集まったウエプロメンバー

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▲歌い終わって

テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

まつりの後

おくんちが終わった10日の日

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▲諏訪神社の大鉾。60年前まで神輿を先導していたという。10/13まで展示されていた。

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▲踊り馬場の解体作業。およそ3000本のパイプが使用されていた。

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▲大音寺のねこもひと段落

テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

長崎くんち・後日・お旅所

長崎くんち後日、お旅所で行われた奉納踊りをご紹介する。
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▲江戸町/傘鉾
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▲江戸町/オランダ小船
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▲江戸町/オランダ船
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▲玉園町/傘鉾
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▲玉園町/先曳
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▲玉園町/獅子踊
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▲玉園町/獅子踊(花しぶり) ※ボタンの蜜を豪快に吸う獅子
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▲籠町/傘鉾
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▲籠町/先曳 ※美しいお母様方
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▲籠町/媽祖行列
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▲籠町/龍踊
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▲籠町/龍踊(龍衆)
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▲籠町/龍踊
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▲今博多町/傘鉾
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▲今博多町/傘鉾
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▲今博多町/本踊※鶴の港・長崎から飛来した6羽の鶴の舞
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▲同左

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▲同左

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▲魚の町/傘鉾
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▲魚の町/あいさつ
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▲魚の町/まきもの
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▲魚の町/川船の飾船頭
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▲魚の町/川船の網打船頭
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▲魚の町/川船 慎重に網を束ねて
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▲魚の町/狙いを定めて
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▲魚の町/一網打尽!
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▲魚の町/川船
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▲魚の町/川船の船回し
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▲魚の町/二回転半にこだわる根曳衆
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▲魚の町/モッテコーイの声に・・・ 

テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

ブレスト・サクラメント大聖堂合唱団・オーケストラ長崎公演終了

アジェンダNOVAながさきが企画した「ブレスト・サクラメント大聖堂合唱団オーケストラ(CBS Music)長崎公演」が成功裏に終了した。

カトリック浦上教会を埋め尽くしたおよそ900人の観客が、彼らの本物の教会音楽に酔いしれた。

ニュージーランドのCBS Musicから話があったのが、昨年の夏。

向こうのアジアツアーの都合で、10/8というくんちの中日に設定しなければならなかったのだが、あれから1年。

2011年の「こども音楽コンクール」で日本一となった長崎南山小学校コーラス部とのコラボを企画したはいいが、相手は海外。向こうの窓口になっていただいたR.ドナルドさんにまずは感謝したい。

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▲素敵なコラボを実現してくれた長崎南山小学校コーラス部の子どもたちとCBS Musicの指揮者・ドン・ウィレムさん。

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▲またどこかでやれればいいね。

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▲13日に行われたスタッフの打ち上げ。皆さん充実した表情。その日は久しぶりに泥酔した。

テーマ : ボランティア活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

長崎くんち庭見せ

いよいよ明日から諏訪神社秋の大祭・長崎くんち。遅ればせながら、10/3の庭見せの写真をUPする。

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▲7年ぶりに一般公開された迎陽亭(こうようてい)。夏目漱石がロンドン留学する前にここに立ち寄って泊まったという由緒ある料亭だ。龍馬ゆかりの「いろは丸事件」や映画「解夏」で有名な聖福寺の前にある。この門前にある石は、かつて唐船をつなぎとめていた「ともづな石」=「唐船維纜石(イランセキ)」。この文字は「長崎自由新聞」の社主・西道仙によるものだ。

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▲抹茶の券をいただいていたのでお座敷へお邪魔した。まず出てきたのがお茶菓子。これまるごと食べれちゃう。

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▲お抹茶出してくれた可愛い女性。

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▲迎陽亭の茶室

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▲長崎史談会の原田博二会長による迎陽亭の説明。もうこの時点で知人・友人に20人ぐらい出会った(^^)

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▲玉園町の庭見せは、長崎歴史文化博物館で披露された。

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▲玉園町の演し物・獅子踊(ししおどり)

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▲今博多町の庭見せ。傘鉾が美しい。

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▲今博多町では、中学の同級生ROくんから「しんちゃん!」と突然声をかけられ、竹酒をふるまってもらった。(^^)v

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▲魚の町に行くと、ここでも振舞酒を(^^)v 

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▲魚の町の演し物は「川船」

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▲魚の町の庭見せは江崎鼈甲店で。入るのに40分ぐらいかかった。

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▲出たところで、また1杯!いいね~~庭見せは~~

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▲江戸町の演し物はオランダ船。子どもらに「あんたたちずっと?」と聞いたら「出る」ちゅうからパチリ!(笑)

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▲江戸町の紋章はオランダ語で「JEDOMATSI」のJDMをデザインしている。オランダ商館長が贈ったものだ。タコに似ているので町民は「タコのマクラ」と呼んでいる。

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▲籠町へ行くと、龍踊りはさすがに人気がある。もう入れない。遠くからパチリ!

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▲籠町は龍踊りの本家本元。ちなみに昔は「蛇踊り」と書いていたが「へびおどり」と読まれることが多かったため「龍踊り」とS32から表記した。くれぐれも、「へびおどり」と言わないでね~~

さあ、4日には「人数揃い(にいぞろい)」があり、いよいよ明日から本番(7~9日)だ。

ちなみに長崎くんちは、6日に生まれた僕の誕生祭でもあります\(~o~)/

テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

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リンデンの長崎ケルンへようこそ!

長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

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