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一支国の旅(その1)

6月1日、2日に訪れた壱岐を3回シリーズで紹介しよう。

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一支国博物館。設計は黒川紀章。氏の遺作となってしまった。古代と現代がすばらしく溶け合っている。建築に苦労したらしい。どっかガウディ風だと思うのは僕だけじゃないだろう。

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▲博物館の展望室からの眺め。左の内海から朝鮮の貿易船は入って来て、この前の川を遡り、下の写真真正面の原の辻に至ったらしい。

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原の辻遺跡が正面に見える。平成7年に魏志倭人伝の「一支国」の王都と特定された。定期的に発掘調査を行っているが、通常は田んぼだ。弥生時代もこのままであったろう。ちなみに、この平野は長崎県で2番目に広い。

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長崎県埋蔵文化財センターと連携して出土品・展示品を整理して保存している。

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▲学芸員の松見さんが、ご丁寧に案内してくださった。

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▲弥生時代の原の辻の生活をリアルに再現した模型。詳しい説明よりも観て体感して理解できる。大人も子供も楽しめる仕組みだ。

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▲朝鮮半島と日本との海道を行き来していた古代船からの荷を小舟に乗せ換えている。向こうに鯨が打ち上げられている。

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双六古墳から出土した金の馬具。国指定重要文化財だ。

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原の辻遺跡。ここから入ると弥生時代。

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▲一支国の王・淋澱が今でも住みついているという・・・。遠くに見えるは一支国博物館。

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▲岳の辻にあるのろし台。朝鮮から船が入るとのろしをあげ、九州の太宰府までその知らせがいったという。


岳の辻(壱岐島の最高峰。といっても212.8m)からの展望。パノラマビューで見られるのでクリックしてみて(^^)v 
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ジャンル : 地域情報

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リンデンの長崎ケルンへようこそ!

長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

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