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教会巡礼・馬小屋さるく~歴史とロマン溢れる平戸を訪ねて~

長崎の文化を考える市民グループ・アジェンダNOVAながさきが毎年企画している「教会巡礼・馬小屋さるく」は、県内の教会や修道会でクリスマスに飾られる馬小屋飾りを訪ねるバスツアーだ。

2005年から始めたこの企画。市内の教会・修道会はほとんど回りつくし、2010年は佐世保へ、そしてついに2011年は平戸へ向かった。

案内を務めるのはアジェンダのメンバーである松尾さんと、野下神父。
松尾さんが絶妙のトークで参加者を和ませ、野下神父が聖書から、イエスの誕生物語や馬小屋の由来、クリスマスに関する物語や聖歌など本物のクリスマスを教えてくださる。

何とも贅沢で格安の、毎年満員御礼の人気ツアーである。2011年は以下の旅程で行った。
JR長崎駅前大村ボート発着場集合、7:30発~平戸物産館~生月博物館~山田教会~大敷食堂(昼食)~紐差教会(ミニコンサート)~田平教会~19:30ごろ長崎着

帰路にハウステンボスのクリスマス渋滞に巻き込まれ、1時間ほど遅く長崎へは着いた。
スナップ写真をいくつか紹介しよう。

その他の写真は、アジェンダNOVAながさきのHPを見てくださいね。

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▲平戸・生月博物館での鯨捕りのジオラマ

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▲山田教会。今回は、教会建築で有名な鉄川与助が造った教会3つを巡った。

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▲紐差教会は平戸島で最大の教会。

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▲同教会の馬小屋飾り

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▲信徒会の子どもたちが聖歌を歌ってくれた。

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▲田平教会。国指定重要文化財。この教会の下の海から信徒たちはレンガをせっせと運んで、この教会を建てたという。

111225_umagoyaSaruku23.jpg
▲クリスマスや馬小屋の話をされる野下神父。馬小屋を最初に飾ったのはアッシジの聖フランチェスコ。800年も前のことだという。

イエスが馬小屋に生まれたその意味を神父はこう語られた。イエスは家畜の糞にまみれてお生まれになったからこそ、人々の貧しさや惨めさをお判りになり、だからこそそういう人々を救えるのだと。

確かに。いつの時代も、弱き者たちの気持ちが分からぬ権力者がいかに多いことか。
今の時代も例外ではなく、どこの社会にも、うちの会社にも。。。

この世を本当に救うのは「愛」しかないのであろうが、それを感じるリーダーを見たことがない。
馬小屋リーダーはおらんのか!!(笑)
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テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

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リンデンの長崎ケルンへようこそ!

長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

あなたもよかったら、ケルン(コメント)を積んでいってくださいね。

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