70's Pops(10)1972年4-6月

4月から6月は次の4曲が征します。

まずはこの曲が2週連続TOPを取ります。


▲デイ・アフター・デイ/バッドフィンガー (1972年4月第1-2週TOP)

アップルレコードに所属していた彼らは「ビートルズの弟分」として彼らの演奏や映画に加わっていました。この曲は、71年にリリースした3枚目のアルバム「ストレート・アップ」に収録された曲。プロデュースにはジョージ・ハリスンも加わっています。そう言われれば何となくビートルズっぽいアレンジですよね。

3-4週は次の曲が征しました。


▲愛するハーモニー/ザ・ニュー・シーカーズ (1972年4月第3-4週TOP)

あ、聞いたことある!でしょ?この曲「愛するハーモニー」は、コカ・コーラのキャンペーン・ソングとして使用され、全世界で大ヒットしました。日本でも30万枚近い売り上げを記録しました。

ニュー・シーカーズは、「ジョージー・ガール」「恋はたったひとつ」「涙のカーニバル」などのヒットで知られるオーストラリア出身のポップ・フォーク・グループ、ザ・シーカーズのメンバーだったキース・ポトガーが69年に結成したグループです。

5月に入ると、かの有名なシンガーが登場します。


▲母と子の絆/ポール・サイモン (1972年5月第1-6月1週TOP)

志向する音楽の違いなどからサイモン&ガーファンクルは70年に解散してしまいますが、ソロ活動に入ったサイモンが最初に出したアルバム「ポール・サイモン」の1曲目です。ジャマイカで録音したというレゲエ曲です。彼は新たな創造性を模索するスタイルをその後も続けます。この曲は6週連続TOPを取る大ヒットとなりました。

6月第2週になって出てきたのは驚異的なデビューをした3人組でした。


▲名前のない馬/アメリカ (1972年6月第2-7月第2週TOP)

71年にロンドンでデビューしたアメリカンスクール仲間の3人組。デビューアルバム「アメリカ」はヒットしなかったが、72年この曲をシングルで出すと大ヒット。全米1位となり、作ったアルバムがまたミリオンセラー、この年のグラミー賞の最優秀新人賞を受賞しました。



さて、今回のリンデンピックアップは、


▲ママに捧げる詩/ニール・リード

二ール・リードはイギリスの11歳の少年。その歌唱力で大ヒットしました。彼のあどけない歌うシーンを観たい方は→こちら

お母さんが恋しくなりますね。彼は残念ながら大成せず芸能界を引退します。

そんな時代でした。ではまた(^^)/~ (11)1972年7-9月
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長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

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