大晦日の七高山巡り(七面山・烽火山)

江戸時代、長崎では無病息災を祈るため、正月の2日から15日頃までの間にまちを囲む七つの山をわらじ履きで1日かけて巡拝するならわしがあった。七高山巡りという。

七高山とは金比羅山、七面山、烽火山、秋葉山、豊前坊、彦山、愛宕山だ。愛宕山の代わりに岩屋山でもいいらしい。

正月休みも短いので大晦日から急に思い立って、七面山と烽火山に登った。烽火山はこの七つの中で一番高い山(426m)だ。

七面山からの急な山道を、息をぜいぜい切らせながら足早に登る。夕方から登り始めたから、日が落ちる前に下らないとやばい。

やっと着いた山頂。夕陽がきれいだ。この山は昔、外国船が侵攻した時の合図を防備に当たる藩や、近国に伝えるためののろし場がつくられた場所だ。

しばしの休息をとって下山。帰りは、片淵の仏舎利塔方面に下りた。

諏訪神社前まで下りてきたら、人恋しくなり、中通り、浜んまちアーケードを通って帰った。正月を迎える準備も万端だ。

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長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

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