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教会巡礼・馬小屋さるく2012~伊王島編~

2004年からアジェンダNOVAながさきで続けている「教会巡礼・馬小屋さるく」、今年は橋がかかり陸続きとなった伊王島の教会を巡ることにした。12/24に計画している。

その下見をアジェンダのメンバーTさんと当日マイクロバスの運転をしてくれる友人Tと下見をした。

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▲大山教会。「絶えざる御助けの聖母」に捧げられている。新戸町の活水女子大音楽学部の手前の道から山手に登って行くと、雑木林の中から忽然とエレガンスな教会が現れる。この地区は外海・黒崎地区から迫害を逃れて移住してきた潜伏キリシタンの部落だった所だ。

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▲大山教会の堂内。正面のステンドグラスが美しい。

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▲教会の左手にある鐘楼

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▲庭にある白亜のマリア像

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▲教会の裏手にあるキリシタン墓地に登ると長崎港、稲佐山、岩屋山が望める。この角度から見る長崎は珍しい。

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▲左手に目をやると香焼島、伊王島、左手には高島が望める。

大山教会⇒深堀教会⇒香焼教会⇒伊王島へ

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▲伊王島へ渡るとすぐ目に入るのは馬込教会だ。別名、沖之島教会。「大天使聖ミカエル」に捧げられた教会である。

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▲明治23年創建の旧馬込教会は伊王島の教会の中心だったが、昭和2年、5年と続いた台風で尖塔が倒壊した。昭和6年台風にも耐えられるようにと鉄筋コンクリートで再建されたのが現在の馬込教会だ。

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▲教会堂は階段を登った正面中央に大尖塔(鐘塔)、その左右に小尖塔を有し、各尖塔の四周には更に尖塔状のオブジェ等を置くなど、その正面は尖塔群による垂直性強調の意図がはっきりと窺える。

この教会の馬小屋を観た後、やすらぎ伊王島で昼食・入浴を予定している。

その後、伊王島灯台を見学し、大明寺教会を訪ねる。

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大明寺教会。「聖パウロ」に捧げられた教会。明治12年に建立された旧教会は馬込教会よりも古かったが、老朽化により解体され平成7年、明治村に移設された。⇒岐阜への旅(第3日)

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▲海を見守る聖パウロ。

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▲おまけ。伊王島に住んでいたことがある友人が、伊王島炭坑の坑口跡に案内してくれた。今や全くその面影がない。端島、高島、池島などの旧炭坑ブームに乗って、この伊王島もせめて草を刈り、坑口跡などの看板でも立てれば少しは観光に役立つだろうにと友人と話した。

ご予約は、長崎観光コンベンション協会の浪漫ながさき旅情報の12/24をクリック
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長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

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