ふしぎなキリスト教とおどろきの中国

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2012年の新書大賞を受賞した「ふしぎなキリスト教」(講談社現代新書)とその続編ともいうべき「おどろきの中国」(同)は、僕がずっと関心を抱いてきた話題であったこともあり、大変面白く読んだ。

ただ「ふしぎなキリスト教」は多くの知識人が読む新書の大賞を受賞したとあってその反響が大きく、批判も多い。
ふしぎな「ふしぎなキリスト教」という批判本もでたり、you-tubeにはこんなものも上がっている。

批判本を出すことで、単に売上を伸ばしたいという出版社側の意図も見逃せないが。

僕は、この本の橋爪さんの見方は非常に面白いと思うし、少なくとも物事を別の面から見ると全体が分かるという意味でも貴重な意見だと思う。

宗教を取り扱うと、それを信じる者からの批判があるのは避けられない。
ただでさえ戦後の日本は「宗教」を避けてきた面があるわけだし。

特に行政とマスコミがひどい。僕は腫れものに触るような避け方をする行政に対して、別のアプローチをしてきたし、マスコミの端くれとしてマスコミのタブーにも挑戦してきたつもりだ。

両本とも現代的なテーマであり、ぜひご一読をおすすめする。
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ジャンル : 本・雑誌

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長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

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