悲しみと喜びと

きょう急遽、諫早へ行ってきた。

今朝の朝刊の訃報欄に、小さいころ大変お世話になった方の悲しいお知らせが掲載されたのだ。その方は自分史の「入園」に書いたこともあった「コウチャンのオバチャン」で、先日年賀状を出したばかりだった。

両親と弟ら5人で、道に迷いながらも、ようやくオバチャンの家に辿り着いた。

出迎えてくれたのは、コウチャン、ナオキチャン、ヨシコチャン。
三人とも僕ら兄弟を小さい頃から可愛がってくれた「オバチャン」の息子、娘たち。

40数年ぶりの再会。仏壇にお参りした後は、否が応でも昔話に花が咲いた。

聞くところによると大晦日に亡くなったという。かねてから僕の母にオバチャンは「息子たちは、いっちょん帰って来んとぉ・・・」と愚痴っぽく言っていたらしいが、最後の最後に、お正月に合わせてみんなを一同に引き合わせてくれたわけだ。

オバチャン、お世話になりました。そして、ありがとう。
「遺影」の中で心優しかったオバチャンが笑っていた。
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リンデンの長崎ケルンへようこそ!

長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

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