OMURA室内合奏団 定期演奏会

5月25日(日)、通いなれた三浦の道路を通って大村へ行った。

今回は別荘に行く訳でない。シーハットおおむらさくらホールで行われるOMURA室内合奏団第6回定期演奏会を聴くためだ。

OMURA室内合奏団は、僕のチェロの先生が属する県下で唯一のプロの合奏団。

今回の定演には世界的チェロ奏者アントニオ・メネセスが出演するという。


実は、5月19日にはアルカスSASEBOミッシャ・マイスキーのチェロリサイタルがあったのだが、平日の佐世保開催だったので断念したし[:大泣き:]、5月24日はとぎつカナリーホールでメネセスのチェロ・リサイタルがあったのだが、大分へ行っていたので聴けなかったのだ。

世界的チェリストの生演奏を聴くのは、三度目の正直、最後のチャンス。Hyo Hyo-Maとしては何としても行かねばならない![:ワーイ:]


ホールには少し早く着き過ぎたのか(写真左)、先生に頼んでいたチケットが受付に届いておらず、館長自ら持ってきてもらう。恐縮至極[:汗:]


ロビーでゆっくりしていると、室内合奏団主要メンバーによるロビーコンサートが始まった。(写真中)


開場になり、入ると響きがよさそうな落ち着いたホールだ。キャパは500席。どんどん聴衆が入場してくる。(写真右)
開演時には満席。追加席も出たような盛況ぶりだった。


そして開演。曲目は
メンデルスゾーン/弦楽のための交響曲第10番ロ短調
      〔メンデルスゾーンチクルス Vol.3〕
ハイドン/チェロ協奏曲第2番ニ長調Hob.Ⅶb-2
ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調 作品92

もちろんお目当ては、メネセスがソロで弾くハイドンのチェロ協奏曲。

ぶ、ぶったまげた[:ビックリ:]。チェロをバイオリンのように軽々と弾くのだ。
そして、たった一台のチェロなのに、音がホール中に響き渡る。

あ~~うっとり[:ドキドキ:]。音楽を奏でるとは、こういうことなんだな。
僕みたいに、練習したものを必死に本番で出すことではない。

あっという間にコンチェルトは終わった。
鳴り止まない拍手にアンコールは、バッハの無伴奏チェロ組曲から一曲。

上手いなぁ・・・あれだけ弾ければ、さぞ楽しかろうな・・・
あまりにも技術力が違い過ぎて(そりゃそうだろ!)、圧倒され、頑張ろうという気が湧いてこないが[:汗:]、とにかく啓発された。


最後は室内合奏団のベト7。

これがまたよかった。ゲスト・コンサートマスターの松原勝也氏が指揮を兼ねながらコンマスを務めた。

のだめカンタービレで、一躍人気となったこの曲。何度聴いてもいいものはいいね。リズミカルで、合奏団と聴衆が一体となってこの曲を楽しんだ。


大村まで聴きに行ってよかった。コンサートはやっぱいいね~~[:ワーイ:]
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