県内の旅2008~国境の島

いよいよ長崎県内の旅もラスト。
梅雨の最中だが仕方ない。6/24,25の両日を使って対馬と壱岐に行ってきた。

たった二箇所と思いきやこれが大変。対馬も壱岐も、市役所と教育委員会が置かれている支所が別の町にある(特に対馬は離れている!)上に、島内の交通手段が限られているのだ。

通常、島内はレンタカーを借りるのが一番便利がいいのだが、先日書いたように僕は運転免許証を紛失していて免許不携帯なのだ。最悪。。



いつもの「ながさきのしま」や各交通会社のHPを頼りに旅程を組んでみた。今回も手強かったが、結局以下の旅程となった。
郷ノ浦から壱岐空港へのルートで定期観光バスを使う手は現地で情報を得た。
<6/24>
長崎空港 8:15発→対馬空港 8:50着 ORC671便
対馬空港 9:00発→厳原 9:25着 対馬バス
 (対馬市役所で仕事を済ませ、昼食)
厳原 13:45発→ 比田勝 16:17着 対馬バス
 (対馬市教委で仕事を済ませ、宿泊)

<6/25>
比田勝 6:35発→ 芦辺 8:45着 九州郵船JF
 (壱岐市教委で仕事を済ませ)
芦辺 9:52発→ 郷ノ浦 11:05着 壱岐交通バス
 (壱岐市役所で仕事を済ませ、昼食)
郷ノ浦 12:20発→壱岐交通の定期観光バスで観光し
              15:05 印通寺で下車 
印通寺  16:08発→ 壱岐空港 16:15着 壱岐交通バス
壱岐空港 16:45発→ 長崎空港 17:15着 ORC138便



 ▲対馬空港へ着陸。天候小雨。


 ▲万松院(対馬藩主・宗家の墓所)日本三大墓所の一つ


 ▲三具足(花立・香炉・燭台で一組となる仏具)朝鮮国王から供献された。


 ▲諫鼓(かんこ、領主に対し諫言しようとする人民に打ち鳴らさせるために設けた鼓)「諫鼓苔むす」とは、諫鼓を鳴らす必要がないほど、為政者が善政を行い、諫鼓に苔が生えること。その上で遊ぶ鳥を「諫鼓鳥」という。


 ▲墓所への階段


 ▲御霊屋(おたまや、宗家歴代の御霊屋が数多く並んでいる)


 ▲金石城の櫓門


 ▲韓国料理店のメニュー。韓国人がツアーで訪れてきた。


 ▲僕が食べたキムチチゲ定食。1000円。辛いのは苦手だが、美味かった。


 ▲厳原港のイカ釣り漁船。バスの時間まで港を散策。


 ▲厳原から比田勝へのバスの旅は何と2時間半!景色でも楽しもうと思っていたが、景色は山ばかり。ちらと覗いた港をパチリ。


 ▲比田勝町内のメーン道路。7/6に行われる「国境マラソンIN対馬」ののぼりが連なって立っていた。


 ▲風情のある民家と幟。


 ▲比田勝港にあった地図。町のあちこちにハングル文字が多いのは、それだけ韓国からのツアー客が多いことの証明だ。

この日は、厳原へ帰る船もなかったし、翌朝が早かったので、港のそばのホテルへ宿泊した。夕食は隣の鮨屋で舌鼓。

壱岐への旅は、この次へ
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懐かしい~~!!
あにじゃ、バスで???
大変だったでしょう?
車なら、色々いけたのに・・・。
比田勝の先に行くと
宗家の分家があって
独特ですよ。
それと、美宇田の海は美しい所でお勧めでした。
宗家の菩提寺も階段が沢山でしたね。朝鮮からの贈り物も
あのように置かれてるのは
ヒヤヒヤしてましたが
健在のようですね 笑)

keiちゃんは、対馬におったとやったね。
そう、やっぱ島内は車やね。
比田勝の先に宗家の分家??韓国展望所の方??
美宇田の海??そりゃ、どこかいな。
こんだkeiちゃんに案内してもらおうかね[:ウィンク:]

対馬、壱岐は行ったことがありません。
だから、非常に写真が参考になりました。
遠いよね?
何故、対馬って、福岡県にならないで、長崎県なんだろう?
壱岐も佐賀の呼子からフェリーが出てるんでしょう?
こちらも、なぜ佐賀県にならなかったんだろう?
疑問に思いながら、写真を見ております・・。

壱岐・対馬は元々平戸藩の島だったから、行政上は長崎になってしまったんですね。
文化的になぜ福岡なのかは、弥生ころから文化の中心が博多湾から太宰府辺りにあり、そことの交流が盛んだったんでしょうね。
いずれにしろ、日本の国の始まりからすると、壱岐・対馬の方が先だったのかも知れませんね。
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