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池島炭鉱さるく

21ikeshima.jpg
20日春分の日、長崎国際観光コンベンション協会が主催する「池島炭鉱さるく」に友人を誘って参加した。

このさるくは、同協会が旅行業の免許を取得して初めて主催する記念すべきツアー。九州最後の炭鉱だった池島炭鉱の坑内まで入る体験型ツアーだ。

実際に坑内を見学できるツアーは、もう日本で唯一ここしかない。

旅程は以下の通り
8時10分集合 8時30分出発
長崎駅===●黒崎教会===道の駅夕陽が丘そとめ==大瀬戸港~~~池島港・・・●池島中央会館・・・※第二立炭鉱繰込場・・・炭鉱内・・・※模擬施設体験(発破音体験・削岩機操作体験 ・石炭採取体験)・・・※第二立炭鉱繰込場・・・池島港~~~大瀬戸港===長崎駅
16時30分ごろ到着解散

前から行きたくてしょうがなかったのだが、坑内に入って初めて体で理解できた。
如何に暗くて、狭くて、3Kな場所なのかを。

坑口からトロッコに後ろ向きに座り、60mぐらい下る。そこは海面のレベルだ。
ここから坑道を歩く。

いくつかの体験がある。

まずは坑内の照明を消し、全員でヘッドランプを消してみた。
真っ暗闇とはこのことだ。日常生活で経験することはまずない。

もし停電になって、自分のヘッドランプの電池が切れたら・・・
そのときのために必ず自分が今どこにいるのかを意識しておくそうだ。

いざというときは、迷路のように何キロも広がった坑道内を手探りをしながら地上に戻らなければならない。

ダイナマイトを使った疑似発破体験も、ゴゴゴーッとすごい音がする。
10段に連結し、下から順に発破をかけるそうだ。

この瞬間に落盤とかないんだろうか・・・
鉱員だったガイドの方に質問してみた。
ここでは火事はあったけど、落盤は1度もなかったそうだ。よかった。

防塵マスクも汗だくになると使ってられなくなる。(僕も体験上分かる)
だから、じん肺が増える。誰もなりたくてなるわけじゃない。

この坑内で汗した男たちが、日本の高度成長を陰で支えてきたのだ。

僕も製鉄所(新日鐵君津)の化学工場の、この石炭をコークスにする現場にいたから痛いほど分かる。

あの石炭はここで、こうやって掘られてきたのだ。

製鉄所にうず高く積んであった石炭ヤードを思い出しながら、ここの男たちのことをしっかりと心に刻んだ。

その他の写真は→こちら

◆さて、最後にクエスチョンです。
 坑内は2種類の動物が多いそうだがそれは何と何??
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ども、お疲れでした~[:キャー:]
あにじゃは目一杯楽しんだみたいだね~~、他の2名は、けっこう疲れていましたが・・・[:汗:]
クエスチョンの答えだけれど、ひとつは「動物」じゃないんじゃ??

何で疲れたのか信じられませぬ[:ビックリ:]ワタシャ活き活きしとりました!
あれも動物なんですけど・・・
でも何かこれってヒントになったね[:ウィンク:]

相変わらず、精力的に動いてますね。
池島ですか?
現場を見れるのは、日本でここだけ?
貴重な場所なんだね?
行った事無いけど、今日の日記で少し理解出来ました。
炭鉱の仕事って、やっぱり凄い仕事だよね。
命が掛っているよね。
昔、炭鉱全盛のころは、良く落盤の事故で何名亡くなったとか、ニュースで聞いてましたからね。

ぜひ、aibikiさんも参加してみてください。→ココ
百聞は一見にしかずですよ。

随分昔に佐渡金山の坑道に行った事があります。昨日まで放送された「黒部の太陽」もそえですが、地の底での仕事は想像の及ばない世界ですね。閉所恐怖症気味の僕には耐えられない。 日本の高度成長を支えた人達に敬意を表します。

クエチョンの答え
「人ともぐら」かな?

あ、閉所恐怖症、暗所恐怖症の人はもうダメよ。
人ともぐら??
ブゥーーッ[:↓:]

集合写真載せないでちょ

ねずみとくろびかりさん、ごめんなさいね。
写真、変更しました。

コウモリとゴキ?もしかして・・、
閉所、暗所、地面より極端に低いところ
もう想像さえ不可能かも・・。ゴメンいっぱいいっぱい![:棒人間1:]

う~ん、惜しい・・・
もう、分かりそうだね[:ウィンク:]
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長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

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