長崎さるく幕末編講演会「幕末期の長崎の偉人」

bakumastsu01.jpg
21日、歴博(長崎歴史文化博物館)で、第2回長崎さるく幕末編講演会「楽さるく」があった。
前回同様、さるくガイドをしている友人Kと聴講した。ちなみに前回はこちら

今回のテーマは「幕末期の長崎の偉人」。

第一部は「大浦 慶、オールトと岩崎弥太郎、楠本イネ」を県参与の本馬貞夫氏が講演。(写真)

油屋町の油問屋大浦屋にうまれた大浦慶。グラバーと肩を並べる外国商人ウイリアム・オルト。来年の龍馬伝の中心となるであろう三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎。そしてシーボルトの娘で我が国最初の女性産科医である楠本イネ


第二部は「上野彦馬と本木昌造」をこの歴博の研究所所長の原田博二氏が講演した。

わが国初のプロカメラマン・上野彦馬。そしてわが国の活字印刷の祖・本木昌造

時代を動かす人にはスケールとパワーを感じる。それと集中と継続性。

この「集中と継続」は本馬氏によれば、長崎の今後の課題だという。この長崎さるくを例にとり、短期で終わるのではなく、長く継続していかなければいけないと。

また長崎の歴史をひも解くと、日本全国のまちとつながっている。その一つひとつのつながりを大事にして欲しいと。

僕も、近代日本の礎をつくった長崎の誇りをもって、外国文化を積極的に取り入れ融合してきた文化を、発信していかねばと思う。それが平和につながることでもあるのだから。

次回の楽さるくは、7月11日(土)14時から16時、長崎ブリックホール国際会議場で行われる。
テーマはいよいよ「龍馬伝を語る」。
ゲストに、龍馬伝の制作統括を行うNHKチーフプロデューサー鈴木圭氏と、脚本家・福田靖氏を招くという。
入場無料。ただし整理券が必要。申し込み先は長崎市さるく観光課(tel:095-829-1314)
関連記事

テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
プロフィール

リンデン

Author:リンデン
リンデンの長崎ケルンへようこそ!

長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

あなたもよかったら、ケルン(コメント)を積んでいってくださいね。

facebook
twitter
mixi
freeml
you-tube

カテゴリ
最新コメント
リンク
月別(表示数指定)
検索フォーム
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
フリーエリア