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興福寺「月の奉行」観月宴

10月14日夜、東明山 興福寺「月の奉行」観月宴があった。

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 ▲興福寺

港を見下ろす風頭山の山麓に寺院が並列する寺町通り。そのなかほどに、広いゆったりとした南方風の境内をもつ興福寺は、かつて日本のなかの中国だったのです。
雄大な朱色の山門により「あか寺」として市民に親しまれ、長崎を訪れる多くの人々が立ち寄る興福寺は、我が国最初の黄檗禅宗の唐寺で、開祖隠元(いんげん)禅師が、中国より初めて日本に渡海され住持した宝地であり、眼鏡橋を架けた黙子如定(もくすにょじょう)禅師、近世漢画の祖逸然(いつねん)禅師など、そうそうたる中国高僧が住持したことでも知られます。このように、日本黄檗宗発祥の地、隠元禅師初登の聖地というユニークな歴史を記した全境内は、現在、県の史跡として保護されています。
興福寺ホームページから)


 
今年の観月宴は、黄檗宗の宗祖隠元禅師が東渡して355周年を記念したもので、100席の事前申し込みで早々と完売の人気。チケット代は3千円 (拝観料、お茶席、点心、ライブ含む)だ。

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 ▲松尾法道ご住職と若い女性がにこやかに迎えてくださった。

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 ▲点心は、隠元禅師が興福寺に伝えられた普茶料理のお弁当。インゲン豆や胡麻豆腐、胡麻和え、ケンチン汁、もやし、茄子、寒天など。手造りの普茶の心を味わった。

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 ▲花滴庵早稲田佳子社中によるお茶席。

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 ▲お茶菓子がまた美味しかった。

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 ▲お楽しみの讃仏ライブは「廖明智 月に歌う」。湖南省出身の廖明智(リョウメイチ)嬢の瓢箪笛と素敵な歌を楽しんだ。僕は廖明智さんの演奏を聴くのは四川大地震のチャリティコンサート以来。益々その笛と歌声に磨きがかかっていた。特に日本語と中国語で歌われた「夜来香(イエライシャン)」には拍手が止まなかった。
 
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テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

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>おこめさん

高校時代??今から数年前ですね??(^_-)-☆

僕だって最近知ったばかりよ。

常にアンテナば張っとかんばね~、お互いに!

No title

高校時代に訪れた興福寺、知識が浅かったなぁ。
「観月宴」。知りませんでした^^;
ちゃんと押さえて行けば、より深く知ることが出来ますね~。

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