待ったなし、長崎市!今こそ市民力でまちづくり!

22日、18:30からメルカつきまちホールで長崎大学受託研究成果報告会「待ったなし、長崎市!今こそ市民力でまちづくり!」が行われた。主催は長崎市市民協働推進室

しとしとと降る雨の中、日ごろからまちづくりや市民活動に関心がある市民や行政マンが集い、熱心な聴講と活発な論議が繰り広げられた。

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▲山口純哉教授(長崎大学経済学部)による研究報告~長崎市の市民力向上戦略~

経済が低迷し、税収が伸び悩む中で、いかに地域の生活を支えていくのか、公共サービスの水準を維持するのか。
市民力が参考にすべき三要素は、住民の切実なニーズである「顧客価値」、行政では対応できない「差別化」、まずはやってみる「スピード・機動性」。

そのためには、行政に頼ることなく自分たちのまちは自分で守るという「市民の意識改革」、パフォーマンスの向上を図り、公共性の高い行政サービスを提供するという「行政の意識改革」、ニーズやシーズの洗い出し、マネージメント人材、コーディネート人材の育成や、各種補助事業による「市民力の向上戦略」が重要である。

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▲登壇者による、みんなで協働~市民力、私はこう思う!~

いろんな意見が出され、それぞれに参考になったが、僕は市民といっても所詮は個人の集合体、その個人の経済環境、価値観、人生観、社会観、市民活動への参画意識、動機に大きく左右されるこのテーマについて、もっともっと広く、深く、継続的に考えていく必要性を感じた。

そういう意味では、この報告会はその第一歩として有意義だと感じた。
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テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

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長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

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