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健考の日2

毎週水曜日は健考日。どんよりした天気の中、いつもの道を散歩しながら、


「病は気から」って言えてるなぁ・・

少々体がきつくても、治療が終わるまであと何週って頑張ってたころの方が、気力が充実していて、日々の生活も頑張ってたかも知れない。

今、とりあえず治療が終わってほっとしてるが、一方で気持ちのタガが緩んで、返っていろんな邪念が生じてきたような気がする。

「春の憂鬱」なのかなぁ・・


頑張れば頑張るほど、何かもう、どうでもいいや~~なんて投げ出したくなることにすぐにぶつかる。

気力が充実しているときは、そんなの知らず知らずに跳ね返していっているんだろうけど、そうでないときは、すぐに萎えてしまう。

それがまた次の問題を引き起こし、スパイラルで悪化していく。そして体の調子がおかしくなり、病に陥る。


一方で、人間なんて健康な状態と病の状態とはっきり区別もできない。いつもそれが混在している。

健康診断で完璧な数値が出たからって、心を病んでいる人もいる。

じゃ、どういうのを健康って呼ぶんだって定義付けまで話を深めるつもりはないけどね。


ま、しょうがないね。人間って不完全な動物だよね。何か哀しいけど、でもそれがまた愛おしい。・・・って人間のせいにする私[:ベー:]


何か支離滅裂。どうもやっぱ「春の憂鬱」らしい[:困った:]

毎週水曜日は健考の日??

治療が終わって1週間が経った。
といって、すぐに体調がよくなるわけではない。

先生が「薬が抜けるのに最低1か月はかかりますよ」とおっしゃってたことを今、なるほどと実感している。

荒れた皮膚、緩いお腹。だるセーニョ・・・イッセーニョ!で戻りたい・・・俺は一体何を言ってるんだろう。


昔のインターフェロンは効き目が持続せず、当初4週は毎日、その後週に3本打っていたと聞くが、ペグインターフェロンが開発されて、週1本でその効果が持続できるようになった。詳しくはこちら

つまり、裏を返せば、抜けるのにも時間がかかるということだ。
ま、でもどんどん体調が戻っていくわけだから何の心配もしていないけどね。


毎週水曜日を治療日にしてきたことを忘れないように、これからも水曜日を「自分の健康のことを考える日」(健考の日)にしたいと思う。

考えるだけじゃダメだ。具体的に何をするか。

まず、体を休めるために、定時退社をし、その日は禁酒(休肝日)にしよう。
そして、体に悪いことを避けるために、好きな肉・油ものを食べない。夜更かしをしないようにしよう。

エッチはどうだろう??これはしたらだめだろう。いや待てよ。しないと返ってストレスが溜まるだろう。エッチをする日にしよう。いや待てよ。ところで誰とするんだ??する気力・体力もないくせに。いやそれはまだある・・・俺は一体何を言ってるんだろう。

これはま、置いといてっと、、、

つまり、水曜日=定時退社日・休肝日・禁欲日・断食日・早寝早起き日、略して「定休禁断早々日」!!

・・って、こんなに自分をガンジガラメにしたら、返ってストレスで健康を害しそうだなぁ~~
事実、さっき夕食ですきやき食べたしぃ。。。ほらぁ~~~!![:汗:]

やっぱまずは、考えることから始めようかね~[:ベー:]

毎週水曜日は健考の日!!

カウントダウン0!治療終了!

注射も薬も必要がない朝が静かに明けた。久しぶりのことだ。

思いっきり背伸びをしてベッドから起き上がった。

その物音を聞きつけたウインディーが、いつものように階段下でシッポを振りながら散歩に行こうと待ち構えている。

一緒に外に出ると天気はよくないが、心なしか空気が変わったような気がする。深呼吸してみる。

彼とこうやって毎日毎日、同じ道を歩いてきた。この日を迎えられたのも、こいつのおかげかもしれないな。



身支度をして大村の別荘へ向かう。

いつも立ち寄る「三浦かんさく市」前の畑は、一面の菜の花に変わっていた。



別荘では先生との会話もいつもより弾む。治療が上手くいったので、僕の治療日記をコピーさせてくれとおっしゃるので、どうぞどうぞと提供した。

5月、6月とウィルス検査をして、最終的には10月に検査してマイナスなら完治となるのだが、先生は「ま、これで治らなければ、私も首をかしげます」とまで、おっしゃってくださった。でも薬が抜けるのに最低1箇月はかかるらしい。

一番聞きたかったお酒は?って恐る恐るお聞きすると「飲酒運転しなければ」との返事。やった~!!でも「全面解禁は10月でしょうね」と釘を刺された。


それから長崎県が4月から始めた肝炎治療費の補助制度は、申請しても意味がないことが分かった。

というのは、補助を受けられる患者は4月から治療を開始する人だからだ。遡ってはくれない。また年収に応じて自己負担額も1,3,5万円と段階がある。それに1人一生に1回らしい。

いかにも行政が考える手堅い補助制度だ。ま、最初からそう期待はしていなかった。こんなことだろう。



治療終了のお手紙をもらって、かかりつけの先生に報告に長崎へ戻った。


帰路、実家にも報告しとかなきゃと立ち寄った。

実家近くのわが母校前の川にかかった鯉のぼりが、午後から降った雨に濡れてうな垂れていたが、屋上の「ようこそ長崎へ」がなんか嬉しかった。

母親は白内障の手術をしたり、父親は前立腺ガン(早期)の治療中で、墓で転落して足を怪我したり、最近、傷だらけの親子なのだが、お互いに慰めあった。生きてるだけで嬉しい。


かかりつけの病院の看護婦さんたちに、三浦かんさく市で買った人参とブロッコリを手土産にさしあげた。

毎週通ったこの病院には本当にお世話になった。



自宅で夜、「黒松白鹿」の限定酒をチビリと飲んでみた。うまい!!

でも、さすがにあまり飲めない。ささやかな祝杯だ。

いろんな人に感謝。ウインディーにも感謝。人生に感謝。



さ、明日からしっかり頑張んなくちゃ。もう治療のせいと甘えておれない。

カウントダウン1!

ついに最後の、48本めのインターフェロンを打った。
あと1週間、毎日朝1、夜2のリバビリン錠を飲めば、この治療は終わる。


きょうの血液検査の値は今までで最悪だった。
好中球の値が注射を打てるぎりぎりのところだった。

でも何とか最後まで休むことなく打ち続けることができた。
「まだ若いからね」って看護婦さんに言われ、そうか僕はまだ若いんだと再認識。
このところジジ臭いことばかり考えてたからね。

通い続けたこの病院で、いつものように注射を打ち、薬をもらって、いつものバス停に。
そこには変わらぬ日常があるだけだが、桜だけは祝ってくれてるかのようだ。

今週末、友人が僕の治療終了の前祝を花見を兼ねてしてくれるという。
ありがたいことだ。持つべきは友。その前に持つべきは命。

ウイルスとともに、自らの邪念、功名心、妬みや憎しみも撃退できたであろうか・・・

来週、大村別荘に行く。大村桜が楽しみだ。

カウントダウン2!

きょう、47本めのインターフェロンを打った。

いよいよあと2週だ。


かかりつけの病院の看護婦さんたちからも、労いの声がかかる。

「長かったですね」「頑張りましたね」「あともう少しですね」

別れを惜しむかのようにも聞こえる。彼女たちの笑顔が愛おしい。


ここに来てやっとトンネルの出口に差し掛かったような感覚だ。

新鮮な空気が流れ込んできている。眩しい光に目がくらむようだ。


荒れた肌に塗る薬をもらった。

桜のつぼみも一分咲き。今、一斉に咲かんと春を待っている。

カウントダウン3!

いよいよ残り3週。

季節も三寒四温だが、確実に春へ向かっている。

体調は、お腹がゆるく、体がだるいが大丈夫。もう少しだ。

心境は、この写真の蓑虫と同じかもね。

カウントダウン4!

きょうは月に一度の大村別荘の日。

朝から黄砂がすごい。いつも美しい眺めを見せてくれる大村湾も、きょうは残念ながら霞んでいる。(写真左)

お気に入りの、かんさく市場前の撮影スポットに足を止めると、排水工事中なのか、おやっさんが川をせき止め、土を掘り起こしていた。(写真右)

この畑に蓮華が咲き誇るころには治療も終わっているはずだ。

きょうは、先生から48週で治療完了のお墨付きもいただいた。

ちなみに先日国会で通過し成立した「特定肝炎対策緊急措置法案」による「指定医療機関」に、この別荘(国立病院機構長崎医療センター)が全国初で指定されたそうだ。

この4月から特定肝炎の方の治療には相当の医療費が支給される。
僕にもくれ~~!!遡ってくれるのだろうか・・・

いや、逸るな。まずは治すこと。
45週めに入った。残り4週。いよいよラストスパートだっ!!

カウントダウン5!

啓蟄は二十四節気の1つ。3月6日ごろだという。

つまり、大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころだ。


そろそろ僕の虫もむずむずしてきた。

じっとしてない虫、懲りない虫が・・・


今月末はチェロの発表会。

夏には大学のマンドリンクラブOBのコンサートに、久しぶりにギターを練習して出たいと思ってる。

秋の長響の「蝶々夫人」にも出たいなぁ。。。


ギターとチェロの掛け持ち??う~ん・・・また懲りないことを・・・

どーどー、抑えて抑えて・・・


44週目に入った。あと残り5週!まずは治さなくちゃ!!

カウントダウン6!

あれっ??カウントダウン5!じゃないの??って思った方!!

あなたは立派な「あにじゃのケルン」の愛読者です[:ドキドキ:]

実は、数え間違ってましたぁ~~[:ビックリ:]

過去の記事も遡って書き換えてますんで、ご了承ください。
・・・ってどうでもよかでしょうが[:キャー:]

きょう43回目の注射を打ったんですが、これで43週目が終わったんじゃなくて、43週目が始まるんですね~。毎日朝1錠、夜2錠の薬も飲んでますのでね。

だから残り6週!!

ま、とにもかくにも、時は黙っていても過ぎていきます。これ幸いなるかな。

つーーことで、お詫びに私の曲を一曲、クリック→♪時の過ぎ行くままに~~この身を任せ~~

カウントダウン7!

写真は、2/10の「ランタンさるくスペシャルコース」のときに、唐人屋敷や大徳寺公園で撮ったもの。

先の「寒梅」ではないが、わが身も「笑って風雪を侵して開きたい」と思う。

是家一寒梅(こりゃいかんばい)とならぬよう・・・[:キャー:]

きょう41週の治療終了。残り7週!
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Author:リンデン
リンデンの長崎ケルンへようこそ!

長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

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