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すべての山に登れ!

人生は山登りに似ています。

目標とする山の頂上に辿り着くには、自分の足で、一歩一歩登っていかなければなりません。

時には標識がない分かれ道に出合ったり、また時には、その道すらなくなり、自分で切り開かなければならないこともあります。

でも、あきらめないで上へ向かって歩き続けていれば、必ず頂は見えてくるはずです。

また登りたい山さえ見つからないこともあるでしょう。そんなときも、あせらず、立ち止まらず、歩みを止めないでいれば、きっとその山も見えてきます。

頑張れ!自分の可能性を信じ、すべての山に登れ

             <2005.夏 父から息子へ>

能力主義人事制度に物申す!

この先の見えない時代に、企業や官公庁が「ブームに乗って」、あるいは「あせって」、能力主義人事制度を採り入れ始めている。でもこの制度の導入には非常に危険を伴うことを指摘したい。以下にその理由を列挙する。

1.この制度は「優秀な人をも殺す両刃の剣」と心得よ。安易に導入すれば、優秀な人材ばかりか、その組織自体の死を招く。

2.特に一人一職種のような小規模な組織においては、返ってやる気に差を生み、チームワークが乱れ、全体の効率がダウンする。

3.公平な評価なぞ、まず期待できない。どうしても評価者の好き嫌いが考課に反映し、社内の人間関係がギクシャクする。

4.かといって考課者訓練に十分な時間を割けるほど、企業はヒマではない。

5.この制度の導入の大半の目的は「コストダウン」=「人件費削減」。あたかもオープンで合理的なように見せかけ、「個人の能力のせい」にしながら、実は総人件費を削っているのだ。

6.能力主義人事を、情実人事の隠れ蓑にするケースが多い。鼻から見え見えなのに。

7.人間の心理を単純化して考えた(人を小バカにした)画一的な制度は、返ってやる気をなくさせる。(現在標準的に導入にされている制度の設計者は数学者だ。)平たく言えば、鼻先に人参をぶら下げれば、誰もが走ると思うのは大間違いってことだ。

8.目標を明確にすることはいいが、その目的に外れることはやらなくなる。

9.能力主義人事制度を扱っている教育団体が、企業や団体の不安感をあおり、その必要性を説き、かといって効果的な処方箋は示せず、次から次へと提案する様々な講習会・テキスト・ビデオなどに金をつぎ込ませ、要するに彼らを食わすためにこの制度はあるのだ。

10.不透明な時代だからこそ、様々な個性を生かした自由なアイデア、知恵を結集しなければならない。この制度は、それを大きく阻害する。

マイナス面をざっと挙げてもこんなもんだ。
あなたの組織に合ってますか?それでも導入しますか?その気概と責任をお持ちですか?経営者ぶってる「軽」営者さん?!

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リンデンの長崎ケルンへようこそ!

長崎には「墓・坂・馬鹿」が多いと揶揄されますが、「先人(歴史・文化)を敬うハカ・人の苦労(斜面都市・殉教・被爆)を知るサカ・自らを捨て人に尽くす(まつり・地域活動・平和運動)バカ」のことだと解釈し、このハカサカバカ精神で行動しながら、ケルン(記事)を積んでいます。

あなたもよかったら、ケルン(コメント)を積んでいってくださいね。

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